関節部分が直角に曲がり、術部に挿入しやすい形状になっています。体型、手術部位に応じて6種類のタイプを選択し使い分ける事ができます。ブレード部にスリット加工が施してあり、ブレードの浮き上がりを防止できます。第3~第6頚椎における低浸襲手技に有用です。