【特許取得:平成26年11月28日 特許第5654263号 】
頸椎・胸椎・腰椎の椎弓切除術や開窓術、縦割法などにマルチに使用可能です。 アーチ形状のため脊柱管スペースをより広く確保できます。 工夫されたツバの形状に脊柱管へ落ち込みにくくなっていて安全です。 後方除圧後、脊柱管の歪みや関節のズレを防止することで、より安定した脊椎の支持性を確保できます。また、瘢痕形成による拡大された脊柱管スペースの再狭窄を防止します。
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