活動日誌
2024.05.14
高足倖照様に詩吟を頂戴しました
令和6年3月15日、京都木原病院の新築移転内覧会・祝賀会において日本コロムビア吟詠音楽会会員・吟道倖照会会長の高足倖照様に「新築を寿ぐ」と題する詩吟をご披露いただきましたが、ご来賓の善光寺 長﨟 村上光田様(91)が感銘を受けられ、帰途車中において読まれた漢詩「木原病院の落成を慶賀す」をお祝いに頂戴致しました。
これを受け、高足様は「木原病院の落成を慶賀す」を吟詠され、CDにしてお送りいただきました。ここに謹んでご披露申し上げます。また、同日にご披露いただきました「新築を寿ぐ」も併せてお聴きください。
慶賀木原病院落成 薫山 村上光田 吟 高足倖照
洛南白帝映春陽
佳客多多擧羽觴
瞻仰眼前醫伯閣
慈心妙手令名芳
木原病院の落成を慶賀す
洛南(らくなん)の白帝(はくてい) 春陽(しゅんよう)映(えい)じ
佳客(かきゃく)多多(たた) 羽觴(うしょう)を挙(あ)げる
瞻仰(せんぎょう)す眼前(がんぜん) 医伯(いはく)の閣(かく)
慈心(じしん)の妙手(みょうしゅ) 令名(れいめい)芳(かんば)し
【語訳】
・木原病院落成:令和6年3月15日に京都木原病院が新築落成慶賀の詩
・洛南:京都の南
・白帝:中国白帝城になぞらえてビルを表現する
・佳客多多:招かれた沢山のお客様
・擧羽觴:鳥の羽に似た目出度い盃で乾杯すること
・瞻仰:仰ぎ見る
・医伯:病院
・慈心妙手:慈愛のある優れた腕前(医療技術をさす)
・令名芳:名声が高く評判の良いこと
新築を寿ぐ 高木天仙 作 吟 高足倖照
新装開業此工完
装備燦然天地寛
盎盎麗家迎旭日
満堂傾盞祝泰安
新装(しんそう)開業(かいぎょう) 此(ここ)に工完(こうかん)し
装備(そうび)燦然(さんぜん)として 天地(てんち)寛(ゆる)し
盎盎(おうおう)たり麗家(れいか) 旭日(きょくじつ)を迎(むか)う
満堂(まんどう)盞(さかずき)を傾(かたむ)けて 泰安(たいあん)を祝(ことほ)ぐ
【語訳】
・寛:ゆたか。くつろぐ。
2024.05.01
桂由美様のご訃報に接して
「生涯現役」を貫きたいと8年前に京都木原病院にてK-methodを受けられ、見事に復活された桂由美様。
訃報をお聞きし大変驚いております。入院中、私に「K-methodを受けたら生涯現役を貫けますか?」とお聞きになられ、「生涯現役を貫かれ、お亡くなりになられたときに、3年先まで予定が決まってた。と言われるよう頑張りましょう。」とお返ししたことが昨日のことのように思い出されます。
見事、生涯現役を貫かれたことに敬意を表しますと共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2024.04.16
京都木原病院新築移転ダイジェスト
開院日当日に開催しました竣工式・内覧会・祝賀会のダイジェスト映像です。
是非ご覧ください。
YouTubeにてご覧いただけます。
京都木原病院 新病院紹介ムービーです。祝賀会にて上映しました。
YouTubeにてご覧いただけます。
京都木原病院 新病院紹介スライドショーです。祝賀会にて上映しました。
※音声は入っておりません。
YouTubeにてご覧いただけます。
2024.04.12
新病院開院に際しお祝いの漢詩を頂戴しました
令和6年3月15日、京都木原病院の新築移転内覧会・祝賀会が開催され、多くの方々にご来院いただきました。
祝賀会では詩吟が披露されたところ、ご来賓の善光寺 長﨟 村上光田様(91)が感銘を受けられ、帰途車中において読まれた漢詩をお祝いに頂戴致しました。
慶賀木原病院落成 薫山 村上光田
洛南白帝映春陽
佳客多多擧羽觴
瞻仰眼前醫伯閣
慈心妙手令名芳
木原病院の落成を慶賀す
(洛南(らくなん)の白帝(はくてい) 春陽(しゅんよう)映(えい)じ
佳客(かきゃく)多多(たた) 羽觴(うしょう)を挙(あ)げる
瞻仰(せんぎょう)す眼前(がんぜん) 医伯(いはく)の閣(かく)
慈心(じしん)の妙手(みょうしゅ) 令名(れいめい)芳(かんば)し
【語訳】
・木原病院落成:令和6年3月15日に京都木原病院が新築落成慶賀の詩
・洛南:京都の南
・白帝:中国白帝城になぞらえてビルを表現する
・佳客多多:招かれた沢山のお客様
・擧羽觴:鳥の羽に似た目出度い盃で乾杯すること
・瞻仰:仰ぎ見る
・医伯:病院
・慈心妙手:慈愛のある優れた腕前(医療技術をさす)
・令名芳:名声が高く評判の良いこと
2024.01.01
令和6(2024)年 新春
明けましておめでとうございます。
令和6(2024)年3月15日に京都木原病院は京都駅前に移ります。
脊椎のみならず膝・股関節などの人工関節を中心とした「整形外科専門病院」に新しく生まれ変わります。
本年も変わらず、京都木原病院をよろしくお願い申し上げます。
2023.04.05
京都木原病院は開院10周年を迎えました
おかげさまで2023年4月5日、京都木原病院は開院10周年を迎えました。
「慈心妙手」を旨にこれからも「自分や家族が同じ病気になったとき、どのような治療や看護を望むか」を常に自分の原点とし、「医は世のため人のためのものである」をモットーに世界水準の医療や看護を提供できるよう日々独自の工夫や研鑽を行ってまいります。
これからも京都木原病院をよろしくお願い申し上げます。
2022.09.17
謹んで稲盛和夫様のご冥福をお祈り申し上げます
経営哲学に「利他の心」を掲げ、全従業員の物心両面の幸福と人類、社会の進歩発展の貢献を追求した稀有な経営者、稲盛和夫様がお亡くなりになられました。
縁あって20数年前にお会いさせていただく機会があり、その後数多くの盛和塾生の方々やそのご家族、友人を診察、手術させていただきました。そしてありがたいことに今なおその交流は続いております。
稲盛様と接し、お話をお伺いすると、経営哲学を学ぶというより人としての生き方を教えていただいたという印象が強く残っております。
ご生前をお偲びし,謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
2022.05.27
世界初 超音波骨密度計「LD-100」を導入しました
超音波2波方式を実用化した画期的な超音波骨密度計「LD-100」は,今まで研究機関のみで使用されてきましたが,このたび医療機関として初めて,京都木原病院に導入されることになりました。
臨床現場での使用は世界初
世界初の超音波2波(高速波と低速波)方式実用化により,海綿骨骨密度をより精度の高い容積密度で測定でき,今まで超音波では計測不能とされていた皮質骨厚も測定できます。骨密度と骨厚両方の定量評価が可能なため,骨質の指標として注目されている海綿骨弾性定数の測定とあわせることで複合的な骨の強度評価ができる可能性があります。
被曝しません
従来のDXA法による骨密度検査では,エックス線を照射するため,微量とはいえ被曝することから,検査測定は半年に一度しかできません。超音波骨密度計「LD-100」は,超音波により測定,評価を継続することで,患者様の骨の強度の維持,予防を可能とし,疲労骨折や圧迫骨折の予防効果が期待できます。
骨のしなやかさ「骨質」を評価できます
超音波2波方式を使用することにより,従来のX線法では計測不可能な骨の構造的弾性,いわゆる骨のしなやかさ「骨質」を評価できます。(※疲労骨折や圧迫骨折の要因には,海綿骨骨密度が7割,骨質が3割関わっているとされています。)
薬効モニター(薬がどのくらい効いているか,モニタリングすること)
このような特徴から,骨粗しょう症治療を行っている患者様にとっても,どのくらい薬の効果が現れているか,間隔を空けずに安心して骨密度が確認できます。
患者様に合わせた評価が可能に
これらの測定ならびに定量評価は従来の骨の健康診断や骨密度の精密検査の域を超えて,患者様個々の骨の特性や資質,傾向を測定,評価することが期待されます。
2022.03.29
手術前に患者さまから激励のお手紙をいただきました
本日手術を受けられた谷川様から手術の前に激励のお手紙を渡され、身の引き締まる思いでした。
手術が無事終わり、スタッフみんなで読み返し、京都木原病院の目指す医療に「YES」をいただいたような気がして
皆、大変励みになりました。
京都木原病院はこれからも、「患者さまとともに最高の笑顔と喜びを分かち合える」、そのような医療を目指します。
クリックで拡大します
2022.02.14
衆議院議員 元防衛相 稲田朋美様が脊椎ドックを受けられました
「100まで歩こう」
健康寿命増進プログラムの講演がご縁で、その趣旨に賛同していただき、本日ご夫妻で脊椎ドックを受診されました。
衆議院議員 稲田ともみ様 公式Twitter
衆議院議員 稲田ともみ様 公式facebook
2022.01.06
カリフォルニア州倫理法人会で講演します
この度、カリフォルニア州倫理法人会オンラインセミナーにて講演を行うこととなりました。
倫理研究所は、倫理経営の学習と実践を通して、企業と社会の健全な繁栄を目指す組織で、倫理法人会はそのなかの経営者の会です。宗教団体ではありません。
今回、アメリカの会員の方で、京都木原病院で脊椎ドックや頚椎手術(K-method)を受けられ、感銘を受けられた方々から是非にということで、18万人のアメリカ会員様向けに講演のご依頼をいただきました。
「100まで歩こう」~健康寿命100歳を目指して~と題してお届けします。
しかも今回は倫理法人会のメンバーでなくても参加申込をしていただけるとのことです。
必要な物は「googleアカウント」と「Zoom」だけですので、お気軽にご参加いただけます。
ご興味のある方は、以下のリンクよりお申し込みください。
カリフォルニア州倫理法人会「100まで歩こう」講演お申込みページ
2022.01.01
令和4年 新春
本年もよろしくお願い申し上げます。
2021.07.09
竹田恒正様が京都木原病院の脊椎ドックを受けられました
この程、旧皇族で竹田家第3代御当主の竹田恒正(たけだつねただ)様が京都木原病院の脊椎ドックを受けられました。
日本ゴルフ協会会長として、東京オリンピックを間近に控える中、ご尊父様の貴著『菊と星と五輪』にサインをしてお持ちいただきました。
京都木原病院の脊椎ドック「100まで歩こう」の趣旨にご共感、ご賛同賜り、ご夫人様とともに竹田様の健康寿命延伸を付託されております。
今後も一層ご活躍されますことをお祈り申し上げます。
【竹田恒正様プロフィール】
旧皇族で竹田家第3代御当主。明治天皇の曾孫。上皇陛下のはとこに当たられます。
2021.07.09
野村ダン様がK-methodを受けられました
この程、野村ダン 様がK-methodを受けられました。
術後の回復も良好で、記念撮影にも快くお受け下さいました。
今後も一層ご活躍されますことをお祈り申し上げます。
【野村ダン様プロフィール】
アメリカのスポーツ界における交渉代理人(エージェント)。
実母は野村沙知代 氏。継父は、元プロ野球選手・監督の野村克也 氏。
トミージョーンズ手術後の大リーガー、プロ野球選手のリハビリ、復帰にも力を入れている。
2021.03.12
幸福なセンテナリアン(百寿者)を目指そう!
認知症や介護の必要のない健康長寿のセンテナリアン(百寿者)は、すべて人々にとって理想とする生き方です。
京都木原病院で毎年脊椎ドック(100まで歩こう)を受けられ、Kピロー(枕)や姿勢改善ストレッチ(詳しくは病院にお問い合わせください。)で予防し、K-methodの手術を受けられた後もそれらを継続実行され、幸福なセンテナリアン(百寿者)の患者様がおられます。
今回、感謝の気持ちとともに取材を受けられた記事を持参していただきました。
京都木原病院や脊椎ドック(100まで歩こう)を受けられた患者様の良き目標となれば嬉しいです。
老いを美しく生き、感謝に満ちた最高の1世紀を目指しましょう!
2021.01.01
令和3年 新春
本年もよろしくお願い申し上げます。
2020.12.23
2020年もありがとうございました
2020年も年の瀬を迎え、残り僅かとなりました。
コロナに始まり、コロナで終わる未曾有の一年でしたが「慈心妙手」を旨に日々奮闘努力し、あっという間の一年であったような気がします。
そんなとき、K-methodを受けられた経験を持つシンガーソングライターの小椋佳さんに、京都木原病院開院5周年を記念して作詞・作曲していただいた京都木原病院の歌「矜持あり」がこころの支えであり、聞くたびに深く心に染み入りました。
良いお年をお迎えください。
来年も京都木原病院は「慈心妙手」を旨に「矜持あり」の心意気で「患者さまとともに最高の笑顔と喜びを分かち合える」そのような医療を目指します!
来年も京都木原病院をよろしくお願い申し上げます。
京都木原病院 開院5周年記念の様子はコチラをクリック
2020.09.04
人生100歳まで健康に歩くために(脊椎ドック)
人生100年時代と言われていますが、最期の10~15年は、車椅子や寝たきり状態という生活の質の低下が、大きな社会問題になっています。その原因の大きな一つは、現代の生活スタイルの変化です。
デスクワークでのパソコンなどの日常的な使用や、子どもの頃から外で遊ぶことが少なくなり、ゲームで前傾姿勢をとることが多くなったためで、脊椎(首・腰を支える背骨)に大きな負担がかかっています。現にスマートフォンが普及したここ20年の間で、頚椎疾患は「ストレートネック」や「スマホ首」に代表されるように、爆発的に増加しています。
また、交通機関の発達は運動量を減少させ、一定年齢になれば、カルシウム不足になり、特に女性は閉経後、骨粗しょう症による圧迫骨折にもなりやすくなっています。
脊椎(背骨)は、身体を支えるだけでなく、身体の中心をはしる脊髄という大切な神経を守る最も重要な「柱」です。その「柱」に異常が起こると、首や腰の痛み、肩こり、手足の痺れや運動障害、歩行障害などの症状が出現するだけではなく、「柱」により支えられている筋肉や神経もバランスを崩すことで、老化を早め、病気を引き起こし、生活の質は著しく低下します。
脊椎ドックは年齢を問わず、定期的に受診することで病気を未然に予防できます。生活の質を落とすことなく、100歳まで元気に歩けられるように、健康寿命を延ばす秘訣なのです。
京都木原病院で受診していただけます。お気軽にお問い合わせ下さい。
京都木原病院 脊椎ドック専用ページ http://kyoto-shinwa.com/dock.html
2020.01.01
令和2年 新春
本年もよろしくお願い申し上げます。
2019.12.20
柳家小三治 師匠が術後の診察に来院されました
K-methodを受けられた落語家として第一線でご活躍中の10代目柳家小三治 師匠(重要無形文化財保持者<人間国宝>)が、術後の診察に来院されました。
奇しくも80歳を迎えられたばかりで、いつもながらお元気であったことが大変印象的でした。
先日テレビ放送されたDVDを頂きました。
著書『どこからお話ししましょうか』もご寄贈いただきました。K-methodを受けられた時のことが記されています。
今後も一層のご活躍をお祈り申し上げます。
2019.12.19
ベトナムで講演会を開催しました
ベトナムで講演会を行いました。
2019.01.01
平成31年 新春
本年もよろしくお願い申し上げます。
2018.10.04
桂由美様より『You-Me』人形を頂戴しました
K-methodを受けられた世界の第一線でご活躍のブライダルファッションデザイナー 桂由美様 より、『You-Me』人形を頂戴しました。
「YouMeの雨にも負けず 風にも負けず」の詩も一緒に、京都木原病院に飾らせて頂きました。
病棟の玄関が華やかになり、患者様やスタッフの心も明るくなります。
桂由美様、誠にありがとうございました。
2018.09.20
UBS銀行で講演会を開催しました
UBS銀行 東京支店において「健康は第一の財産である」と題し、講演会を開催しました。
人類の脊椎進化の過程や、スマートフォン使用などに起因する現代病として、ストレートネックや脊椎のゆがみを指摘。これに伴う諸症状や頚椎椎間板ヘルニア、うつ病などの病気の恐ろしさや予防方法を紹介しました。
昔に比べ、人間の平均寿命は延びていますが、晩年の15~20年は「認知」「介護」「寝たきり」等の「不健康」な状況になることから、いわゆる健康寿命を保つには早期の予防が不可欠です。
最後にRalph Waldo Emerson(ラルフ・ワルド・エマーソン:アメリカの思想家・詩人)による名言を紹介。
Health is better than wealth.
「健康は富に勝る」
どれだけお金持ちでも、健康が一番大切だということ
日頃、当たり前すぎて気付かないですが、「健康であることが幸せ」ということがあります。
健康だからこそ感得できる幸せがあります。
体調がよいと気分も昂揚し、心も元気になります。
不健康では生活も困難。
身も心も幸せを感じる事ができません。
健康を失ってはじめて健康であることが幸せであると実感します。
そしてその事の大きさを痛感するはずです。
しかしながら、その時の代償は計り知れません。
自分の健康を大切にし、健康の幸せを時々感じられるようになれたらよいのではないでしょうか、と結びました。
(会場には先日K-methodを受けられた桂由美様もご出席されていました。
※一部に画像処理を施しています)
2018.08.24
お笑いタレント 宮迫 博之 様のお母様がK-methodを受けられました
この程、お笑いタレントでもあり、司会者、声優など、各方面でマルチにご活躍されている宮迫 博之 様のお母様がK-methodを受けられました。
術後の回復も早くすっかりお元気になられ、宮迫博之様も交えた記念撮影にも快くご承諾いただけました。
いつまでもお元気で。そしてご子息様には、今後も一層ご活躍されますことをお祈り申し上げます。
2018.01.13
開院5周年記念事業につきまして
当院は来る平成30年4月に開院5周年を迎えますに当たり、記念事業を東寺にて開催致します。
作詞・作曲家の小椋 佳 氏と自ら率いる合唱団「JJ(ジョリージョーカーズ)」様にご主演いただき、記念コンサートを開催する予定です。
2月3日(土)よりチケットの一般販売を開始します。
病院患者さま・関係者の方には先行予約を受付しております。
なお、2月3日までにお申込みいただいた方へは、当日会場内の良いお席をご案内させていただきます。
2018.01.01
平成30年 新春
本年もよろしくお願い申し上げます。
2017.12.26
餅つき大会が行われました
毎年恒例となっております餅つき大会が12/26(火)に行われました。
当日は多くの皆さまにご参加いただき、つき立ての美味しいお餅をお召し上がりいただきました。
来年も円満な一年となりますことをご祈念申し上げます。
2017.12.21
桂 由美 様がK-methodを受けられました
この程、ブライダルファッションデザイナーとして世界を股にかけて第一線でご活躍中の桂 由美 様がK-methodを受けられました。
桂 由美 様のプロフィールをご紹介致します。
ブライダルファッションデザイナー。東京都出身。
大学卒業後、「本物」のファッションを学ぶため、パリに留学。
ウェディングドレスに身を包んだ花嫁の姿を見て、ブライダルに特化したデザイナーになることを決意。
帰国後の一九六四年、ブライダルファッションデザイナーとして活動開始。日本で初のブライダル専門店を開く。
1981年 ニューヨークで初の海外ショーを行って以来22ヶ国、30以上の都市でブライダルショーを開催。ブライダルの伝道師と呼ばれている。
1987年 パリにおいてグランドコレクションを挙行。
1993年 ローマ法王へ祭服を献上。3か月後の復活祭で着用される。
1999年 イタリアファッション協会正会員。(東洋人として初)
2005年 パリのシャネル本店前にパリ店をオープン。
2013年 アジアオートクチュール協会の創立メンバーとなる。
その後もブライダルファッションの第一人者として業界を牽引している。
・株式会社ユミカツラインターナショナル社長
・株式会社桂由美ウエディングシステム社長
・一般社団法人全日本ブライダル協会会長
・全米ブライダルコンサルタント協会名誉会員
・アジアブライダル協会連合会会長
・ NPO法人地域活性化支援センター理事
・アジア・クチュール協会創立メンバー
2017.11.24
餅つき大会のお知らせ
京都脊椎脊髄外科・眼科病院では、毎年恒例となっております餅つき大会を下記日程のより開催致します。
当日は病院職員関係者だけでなく患者さまも一緒にご参加いただけます。
日本の風物詩である餅つきを歴史ある京都の街中で体験できます。
ご自身でつきあげた縁起物の福餅をお好きなだけお召しあがりいただき、清々しく新年をお迎えください。
※患者さまではない一般の方のご参加はご遠慮いただいております。
ご了承下さい。
記
日時:12月26日 午前9時30分頃~
場所:入院病棟スロープ下
2017.11.16
柳家小三治 師匠が朝日新聞の取材で手術や入院生活を紹介されました
手術を受け、退院された10代目柳家小三治 師匠(重要無形文化財保持者<人間国宝>)が「朝日新聞」で当院での手術や入院生活のご紹介をされました。
このたび、柳家小三治 師匠はじめ、マネージャーの方のご好意により、記事をいただき、掲載させていただきます。
(朝日新聞 2017年(平成29年)10月30日(月)37面、31日(火)34面より)
小三治 師匠は、「退院から5日後の9月13日、岐阜県多治見市の落語会で復帰」されました。
2017.09.15
柳家小三治 師匠がK-methodを受けられました
この程、落語家として第一線でご活躍中の10代目柳家小三治 師匠(重要無形文化財保持者<人間国宝>)がK-methodを受けられ、手術後の休養から見事に高座復帰されました。
今後も一層のご活躍をお祈り申し上げます。
2017.08.22
開院5周年記念事業(小椋桂 記念コンサート)の開催につきまして
京都脊椎脊髄外科・眼科病院では、来る2018年4月に開院5周年を迎えますに当たり、記念事業を東寺にて開催致します。
作詞・作曲家の小椋 佳 氏と自ら率いる合唱団「JJ(ジョリージョーカーズ)」様にご主演いただき、記念コンサートを開催する予定です。
JJ こと” JOLLY JOKERS” は「愉快な仲間たち」の意だそうで、氏とJJメンバーの半数以上は、以前K-methodを受けられた経緯があります。
参加をご希望される方は、詳しいご案内を差し上げますので、下記URLより申込用紙をダウンロードして、必要事項をご記入の上、京都脊椎脊髄外科・眼科病院までFAXにてお知らせください。
開院5周年記念 小椋桂 記念コンサート案内希望申込用紙
2017.03.01
TBS『スーパードクターズ』の取材が行われました
先日、ドクターたちの医療現場に密着する迫真のドキュメント番組、TBSテレビ『スーパードクターズ』の取材が行われました。
放送はゴールデンタイムの3時間特番で、2017年7月頃の予定です。
詳細が分かり次第、随時アップ致します。
2016.12.27
餅つき大会を開催しました
京都脊椎脊髄外科・眼科病院では、毎年恒例となっております餅つき大会を12月26日開催しました。
当日は病院職員だけでなく家族や患者さまも一緒に、つき立ての柔らかいお餅をいただきました。
今年はノロウィルスが流行している為、必要以上に十分な警戒を要するところですが、作業には必ず次亜塩素酸の消毒やマスク、手袋の着用、体調に問題がない人だけ参加するなど、万全を期して敢行。
終日笑いの絶えない楽しい空間となり、多くの方々に喜んでいただけました。
2016.11.17
術後一か月の診察にて
K-methodを受けて退院された患者さまが、術後一か月の診察に来院されました。
今回も多数コメントをお寄せいただきましたので、ご紹介いたします。
①京都市西京区 在住(52歳)
手術後の1カ月検診に来ました。入院中の方と再会できて、またまた不安から解放されました。
この病気で悩んでられる方へ。本当に安心して手術・退院生活が送れますよ。
②東京都 在住 黒坂 友紀美 様(47歳)
1カ月検診に来ました。入院中に仲良くなった皆さんと1カ月ぶりに会い、楽しい1日。
木原先生の診察を受け、退院後の気になったことを全部打ち明け、丁寧に回答していただき、不安や心配がすべてなくなり、気持ちがとても軽くなった1日。
今日はとても良い日になりました。
手術して良かったと満足しています。
悩まれている方、まずは木原先生に相談してみて下さい。
③京都市伏見区 在住 阪上 豊 様(70歳)
10月17日に手術をして、まだ1カ月足らずですが、もうすでに元気いっぱいで、仕事もしています。
木原先生、小泉先生のおかげです。ありがとうございました。
④奈良県 在住 上辻 和子 様(75歳)
昨年イブの日に首の手術をしました。
続いてこの10月に腰の手術をしました。
つくづく早期治療が大事だと思います。
術後の治りが違います。
⑤京都 在住(75歳)
入院。手術と不安になる事ばかりを、この年齢で言われて、どうしたらいいのか本当にわかりませんでした…。
でも入院中に新しい友達もできて、何事も前向きに考えられる様になりました。
この様子を友達が見ていて、友達もこの手術をする事になりました。
⑥大阪市 在住(58歳)
頸椎の手術を受けるのは不安でいっぱいでしたが、入院して同じ病を持つ方々に励まされ、順調に回復し、安心を頂きました。
この様子を見ていた兄二人も手術を受ける事にしました。
⑦滋賀県長浜市 在住 田中 ひづる 様(55歳)
木原先生の病院に来て、後縦靭帯骨化症が見つかりました。難病という事でした。
2016年10月31日に手術をしていただき、左手のしびれや痛みが回復しています。
私は木原先生から第2の人生をいただきました。
人生、今からが「はじまり」と思っています。
これからは身体を大切にして、楽しく生きて行こうと思います。
木原先生、ありがとうございました。
2016.10.27
元気な入院患者さまと一緒に
K-methodを受けられて入院中の患者さまと一緒に撮影しました。
皆さん大変回復が早く、元気な姿が印象的です。
それぞれコメントをいただきましたので、ご紹介いたします。
貴重なお話、ありがとうございました。
①徳島県美馬郡 在住 井筒 總一郎 様(75歳)
24日に9時から12時頃まで手術でした。心配していましたが、スムーズに手術でき安心しました。
その後については看護師さんにお世話になり、感謝するところです。
②兵庫県神戸市 在住 高橋 ひとみ 様(48歳)
今後の生活を考えたうえで、手術を決断して良かったです。
③兵庫県伊丹市 在住 濱口 真由美 様(53歳)
H28.10.20に手術。術後1週間。
日に日に良くなっている症状に驚きです。
症状が重くなる前に決断して本当に良かったです。
④滋賀県湖南市 在住 大谷 由美子 様(59歳)
手術を受けるまでは、どんどん症状が悪くなる気がして、毎日暗い気持ちでおそるおそる生活していました。
お先まっ暗でした。手術後は入院している方とともに痛みもしびれもふらつきも共有でき、勇気づけられたおかげで、もう大丈夫と安心して過ごせるようになりました。
身体も心も元気回復できました。
⑤滋賀県大津市 在住 渡辺 典子 様(47歳)
最近病院に来るまでは正直不安でしたが、来れば看護師さん達もアットホームな感じで、何より手術を終えられた患者さん達が、「日に日に良くなるよ」「ゴッドハンドの木原先生に任せておけば間違いない」と術後間もない皆さんの元気な姿を見て、私は不安な気持ちもなくなり、手術に挑む事が出来ました。
手術2日目になりますが、普通に歩行もできる様になり、これからみんなで出掛け、楽しい入院生活を送る予定です。
⑥京都市伏見区 在住 阪上 豊 様(70歳)
妻の手術手続きに同行した時に、ついでに診察。中度の後縦靭帯骨化症を発見されて手術に至る。
⑦東京都新宿区 在住 末谷 茂行 様(48歳)
病と言うものは同じ症状でも先生によって治療法は様々です。
複数の先生の治療法を聞いた中で、自分がどの治療法を信じるかが重要なカギです。
最初に通院した病院では牽引・電気治療でした。でもそれは”その時だけ気持ちいい”だけであり、根本的な解決とは程遠いものでした。
このままでは良くなることはないと判断した私は木原先生の治療法を信じ京都へ赴きました。「首の手術はリスクが大きいよ!」皆が口をそろえるかの様にネガティブな意見を言いますが、木原先生の術式はリスクと身体への負荷が小さく、現実に手術翌日から歩けるのです。これは本当に驚きです。
自分が手術を受けて一番に感じたのは、脊椎の病は「上手く付き合う」のではなく、とにかく症状が進行しないうちに1日でも早く手術して、根本から治してしまうことが大切だと言うことです。
⑧大阪府東大阪市 在住 杉林 由紀子 様(56歳)
朝起きると手と足にしびれあり、握力なし、歩行困難あり。すぐに先生の所を受診。
おかげ様で今は何の症状もでていません。それどころか前より元気になりました。
なんでも早期発見、早期治療です。
みんな待ってま~す。
ちなみに私、看護師で~す。
⑨滋賀県湖南市 在住 芳田 康彦 様(60歳)
腰部脊椎狭窄症で診察に来て、頸椎後縦靭帯骨化症が発覚し、木原先生の執刀にて手術を受けました。
術前は恐怖や不安がありましたが、手術後二日目で院外散歩が出来るようになり、その後は毎日リハビリをかねた散歩にて、京都観光を楽しんでいます。
病気も治り、これからは趣味も増して、明るく楽しい人生を送ります。
⑩東京都港区 在住 大脇 善夫 様(59歳)
ギリギリのタイミングでの手術でした。
翌日、両手両足が動かず涙しました。
3日後、杖なしで院内を歩き、皆をおどろかせました。
2週間後、歩いて京都駅に行き、イノダでコーヒー。
また涙しました。
⑪京都府京都市 在住 高橋 寿人 様(58歳)
脊椎変形のため、おもいきって在職中に手術を受けました。
前向きな先生に加え、病院スタッフの温かな看護を受け、社会復帰に向けリハビリ中です。
可能な限り、早期対応が最大のリスクヘッジと信じています。
⑫東京都世田谷区 在住 小倉 様
頸椎の手術。首の手術?私は不安、疑問を感じました。しかしそれを払拭、決断させたのは知人であり、OP経験者の「小倉さん、楽になるよ」の一言でした。
結果良好。何の問題もなく退院を迎えます。躊躇されている方はまず診察、現状把握です。
⑬松田 正夫 様
生まれてはじめての入院、手術。もちろん怖さを感じながらの手術でしたが、全身麻酔、手術、目覚めるまで3時間。首から感じてた違和感が手術後なくなり、喜びがこみあげてきました。怖さをのりこえて手術を決断した自分をほめてやりたい気分です。パーフェクトな手術をして下さった木原先生にも感謝の気持ちで一杯です。
あいさつをかわす入院患者さんは地方の人が多く、症状が悪くなって入院される方が多数おられるのに気がつきました。その方々が言われるのは、様子を見る期間が長く、症状がどんどん悪くなって苦慮に耐えかねて来院されてる人が多く、地方のお医者さんの責任もある様に感じました。
⑭愛知県名古屋市 在住 松尾 家友 様(76歳)
”百聞は一見に如かず”
先生とお会い出来た事を感謝してます。
⑮京都府京都市 在住 S.T 様(53歳)
木原先生に出逢えてとても感謝し、幸せに思っております。
思えば術前まで色々と悩みました。これからの人生や仕事について。しかし木原先生の手術を受け、一週間ですが、少しずつですが自信がでてきました。
回復まではまだまだ時間と努力がいると思いますが、仕事や趣味のゴルフができることを信じ、一歩ずつ頑張りたいと思います。
2016.09.28
Yasuda Mitsumori さまがK-methodを受けられました
世界を股にかけてご活躍の Yasuda Mitsumori 様(ERGO ASIA CO.,LTD CEO:香港在住)がK-methodを受けられました。
術後にリハビリ開始。
毎月21日は病院横の東寺で弘法さん(縁日)が開かれます。
安田さまと一緒に歩く練習をしました。
ちょうどこの時は術後25時間。
普通に歩けるその様子に驚かれていました。
一日も早いご回復をお祈り致します。
2016.06.20
小塚崇彦さんと大島由香里さんの結婚披露宴に出席しました
6月18日(金)、先日ご結婚されたフィギュアスケート男子2010年バンクーバーオリンピック代表で、3月に現役を引退された小塚崇彦さんとフジテレビアナウンサーの大島由香里さんの結婚披露宴に招待されました。
小塚元選手とは治療して以来のお付き合いで、家族ぐるみで懇意にしていただいております。
シングル同様、ペアになってもお二人で力を合わせて頑張って、いつまでもお幸せに。
2016.04.21
程一彦さまがK-methodを受けられました
この程、テレビやラジオをはじめ新聞、雑誌、講演など多方面で活躍中の程一彦様がK-methodを受けられました。
氏は台湾・香港で料理修業のあと、家業である中華料理・台湾料理「龍潭(リュータン)」の二代目として調理場に立つ現役オーナーシェフです。
中華料理以外にも、日本料理やフランス料理といった料理全般に深い造詣をお持ちになられ、NHKの「きょうの料理」では講師を務めるなど、テレビをはじめとするマスメディアに多数出演。また講演などを通じて、幅広い活動を続けておられます。
以前、フジテレビ系で放送され、人気を博した番組『料理の鉄人』では、「中華の鉄人」である陳建一 氏にタコ対決で勝利し、番組史上初めて鉄人を破られた事はあまりにも有名です。
宝塚市大使、若狭おばま市大使、日本レスキュー協会理事、大阪スローフード協会顧問、日本中国料理協会顧問。
「程一彦とボランティアの会」を組織し阪神大震災で炊き出し活動を阪神間で40回以上、延べ4万食を提供。現在も美山かやぶきの里保存会など継続中です。
「料理のことならテイさん」といわれるくらい、和・洋・中の料理方法とそのコツをやさしく紹介し、食と健康の関わりを幅広く分かり易く説明。各地の講演会で好評を得ておられます。
今後も一層のご活躍をお祈り申し上げます。
程一彦 様のお店 中華料理・台湾料理 龍潭
http://www.ryu-tan1945.com/
程一彦 様オフィシャルHP 医食同源のススメ
http://teisan.sakura.ne.jp/index.html
貴重な色紙も頂戴しました。
2016.03.17
ベイグ・アミン・ウラー様がK-methodを受けられました
この程、パキスタンをベースに世界でご活躍のベイグ・アミン・ウラー様がK-methodを受けられ、回復されました。
パキスタン政府公認の現地旅行会社「シルクルート・エクスプローラー」代表。
パキスタン政府 カルチャー・スポーツ&ツーリズム省 登山・トレッキング・文化・ツアー 全科目取得の公認ガイドです。
大学時代は、バイクで、パキスタンの全土をまわる程の旅好きで、自らの旅はその後、イラン・中国シルクロード・アフガニスタン・中央アジアのウズベキスタンなどへと広がります。
この大学時代に、10数言語会話能力を取得されました。
テレビ取材コーディネーション・ジャーナリスト・通訳としても10数年のキャリア。
パキスタン、アフガニスタン他、戦争報道から大自然のドキュメンタリー、バラエティーまで経験多数で、ネイチャーやカルチャーもの、あるいはテロとの最前線まで~企画から撮影、インタビュー(手配)、衛星中継手配やフッテージ購入と幅広くカバーされています。
氏はどの病院からも手術を断られ、偶然K-methodとめぐり合い、回復されたという経緯があります。
パキスタン現地旅行会社・テレビコーディネーション
シルクロード キャラバン
http://www.pakistan.jp/index.html
2015.09.18
Dr.木原の徒然日記
昨日(9月17日)「天本小児科医院」院長 天本祐輔先生のK-methodが無事終了しました。天本先生は長年、地域の小児医療に携わってこられたすばらしい先輩であり、奥様の天本(旧姓 小椋)正乃先生も北九州市立八幡病院 小児救急センターの統括部長をされ、夫婦で北九州の小児医療を担っておられます。
実は、私(木原)と奥様の正乃先生は明治学園中学の同級生で、そのことも今回手術を受けられるきっかけとなりました。正乃先生もお忙しい中、手術に合わせ遅い夏休みを取って駆けつけられ、明日からお二人で京都観光に出かけられるのが楽しみだそうです。
術後、「視野が広く明るくなった。」「物がはっきり見えるようになった。」とおっしゃられる方が多いのですが、天本先生も多分に漏れずリカバリー室でしきりとそうおっしゃられていました。天本先生にやさしく付き添われておられた奥様のお顔を見て、「正乃の顔が綺麗に見える。」とおっしゃられたのがとても印象的でした。
2015.08.28
ドクターのヒューマンドキュメント誌『DOCTOR’S MAGAGINE』シリーズ「プレカーサ」の取材
「民間医局」をブランドに掲げる医師・看護師の紹介をはじめ、医療業界への多面的なサポート事業を展開している株式会社メディカル・プリンシプル社出版の『DOCTOR’S MAGAGINE』のシリーズ「プレカーサ」で取材を受けました。
2015.07.10
善光寺長臈 大僧正 村上 光田さまに院是「慈心妙手」をご揮毫いただきました
この度、入院されていた善光寺長臈 大僧正 村上 光田さまが、当院の院是「慈心妙手」をご揮毫、ご寄贈いただきました。
また、村上光田さまには、併せて体験談をご寄稿いただいております。
ぜひご覧ください。
2015.05.07
奥村彪生さまより色紙をご寄贈いただきました
この度、入院されていたテレビでお馴染みの伝承料理研究家・奥村彪生さまがk-methodにより見事復活、再生され、感謝の意を表して、色紙をご寄贈いただきました。
今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
また、奥村彪生さまには、併せて体験談をご寄稿いただいております。
ぜひご覧ください。
2014.11.25
BS-TBS「ヒポクラテスの誓い」のテレビ取材
BS-TBSドキュメンタリー番組「ヒポクラテスの誓い」の取材を受けました。
2013.11.08
『FRIDAY(フライデー)』の「最新治療の名医たち」の取材
講談社出版 11月15日発売の『FRIDAY(フライデー)』(11月29日・12月6日合併号)で取材を受けました。
2013.11.01
テレビ東京「Crossroad」~人生の重大な分岐点~の取材
平成25年11月16日(土)午後10:30~11:00放送の「Crossroad」のテレビ取材を受けました。
2013.09.26
知野亨トレーナー来院
過去にK-1選手アーネスト・ホーストのトレーナーを務め、現在は大相撲の横綱・白鵬やWBC王者・井岡一翔の施術を行っている知野亨トレーナーが来院されました。
実は、私と知野トレーナーで今、オリンピック選手のスペシャルサポートを行っているのです。
その選手が復活し、活躍することで、日本を元気にするお手伝いができればと願っています。
2013.04.05
京都脊椎脊髄外科・眼科病院 内覧会
私が理事長・院長を務める京都脊椎脊髄外科・眼科病院がついに開院!
医療設備はもちろん照明や壁紙など細部までこだわった新しい病院です。診療開始を前に院内をご案内させて内覧会を開催しました。
2013.04.05
京都脊椎脊髄外科・眼科病院 開院記念パーティー
内覧会の夜、ささやかですが開院記念パーティーをさせていただきました。
ご来場くださったみなさまからお祝いや激励の言葉をいただき、お越しいただけなかった方々からも祝電やお祝いをいただきました。以前手術したシンガーソングライターの小椋 佳さんからはビデオメッセージをいただきました。
みなさまの気持ちを感じられる温かな雰囲気のパーティーになりました。ありがとうございました!
小椋 佳さんからの
お祝いのメッセージ
2011.09.26
講談社「週刊現代」の取材
9月26日発売の「週刊現代 10月8日号」の取材を受けました。
2009.09.19
第15回 日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
「日本脊椎・脊髄神経手術手技学会(JPSTSS)」は脊椎・脊髄外科領域を専門とする整形外科医・脳神経外科医を中心メンバーとし、手術手技に関する主題を設けて情報交換を行う学会です。
2008.02.01
ニッポン放送「小椋佳 このひと このうた このドラマ」収録
ニッポン放送で行われた小椋佳さんのラジオ番組「小椋佳 このひと このうた このドラマ」の収録に行って来ました。予想に違わず小椋佳さんの歌や人柄、イメージそのままの情熱を内に秘めたあたたかい番組です。小椋佳さんがなんとか頑張れている姿を拝見し、少しホットしなんだか嬉しくなりました。劇作・演出家の永島直樹さん、ライターの金子良馬さんお世話になりました。第一制作部・放送課 特別職の佐藤仁志さん、すばらしい番組ありがとうございました。アナウンサーの増山小綾香(さやか)さん、リスナーに見ていただけないのが残念なほど綺麗な方でした。そしてこのような素敵な番組に呼んでいただいた小椋佳さん本当にありがとうございました。
2008.01.18
作詩・作曲家 小椋 佳さん 退院
1月11日に入院、同日頚椎手術を行い1週間。奇しくも今日1月18日、64回目の誕生日が退院日というめぐり合わせになりました。
退院の際に色紙にメッセージを書いて頂きました。
新生 小椋 佳さんの今後の御健康と御活躍を祈念しております。
2006.09.23
第13回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
「日本脊椎・脊髄神経手術手技学会(JPSTSS)」は脊椎・脊髄外科領域を専門とする整形外科医・脳神経外科医を中心メンバーとし、手術手技に関する主題を設けて情報交換を行う学会です。
2005.09.17
第12回日本脊椎・脊髄神経手術手技学会
「日本脊椎・脊髄神経手術手技学会(JPSTSS)」は脊椎・脊髄外科領域を専門とする整形外科医・脳神経外科医を中心メンバーとし、手術手技に関する主題を設けて情報交換を行う学会です。